職場体験最終日
2019年11月15日 19時04分本日は2年生の職場体験学習最終日でした。
4日間の体験で、生徒たちは働くことの大変さと喜びを学ばせてもらいました。
2年生の皆さん、よく頑張りましたね。
この学びをこれからの学校生活、そして自分の将来へ繋げていきましょう。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
これからも見守ってやってください。
本日は2年生の職場体験学習最終日でした。
4日間の体験で、生徒たちは働くことの大変さと喜びを学ばせてもらいました。
2年生の皆さん、よく頑張りましたね。
この学びをこれからの学校生活、そして自分の将来へ繋げていきましょう。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
これからも見守ってやってください。
本日は、職場体験3日目でした!
それぞれの事業所で、一生懸命仕事に励んでいます。
3日目にもなると、仕事に慣れて手際よく作業している生徒も多くなりました。
いよいよ明日が最終日です!
事業所の方、保護者の方に感謝の気持ちを持ちながら「仕事」を学びましょう。
本日は、2年生の職場体験2日目でした!
各事業所で、拓中2年生は一生懸命頑張っています。
2日目は仕事の幅も広がり、仕事の大変さを身に染みて感じていました。
明日は3日目。感謝の気持ちを持ちながら仕事に励みましょう!
2年生は本日から金曜日までの4日間、職場体験学習に取り組みます!
本日は1日目でした。一生懸命、「仕事」について学んでいました!
明日以降も、一生懸命頑張ってほしいです!
拓南中の総合的な学習の時間では、3年間を通して「防災」について学んでいます。
1年生では、「自助」についてこれまでの半年間学んできました。
今日は、様々な方が来校され、拓南中で行われている防災教育を見ていただきました。
1年生は3年生とともに、豪雨災害発生時の対応について考えました。
1年生は3年生の先輩方から助言などをもらい、一生懸命学習に励んでいました。
文化祭が終わり、一週間以上が経ち、生徒たちの意識は期末テストに向いていますが、
文化祭の様子をさらにお伝えします。
後半のステージ発表でも、ダンスや歌などそれぞれの特技を披露してくれました。
とても魅力のあるステージ発表で、体育全体が一つになって手拍子を送っていました!
午後、最後の発表は3年生による防災学習の発表でした。
3年間学んできた防災学習を劇などを用いながら分かりやすく発表していました。
途中、ピアノによるBGMを流しながら東日本大震災を体験した中学生の話を語るなど、人々の心を打つ発表でした。
3年生にとって、最後の文化祭・合唱コンクール。
毎日、学級担任の先生とともに熱を入れて練習に励んでいました。
本番では、3年生のレベルの高さを見せ、下級生はとても感動していました。
午後の始めは、吹奏楽部による演奏でした。
吹奏楽部3年生にとって、最後の舞台となった今回の文化祭。
吹奏楽部の奏でる演奏に心を躍らせた拓中生も多かったのではないでしょうか。
とても素敵でかっこいい演奏でした!
本日は、2年生の合唱コンクール、午前の部のステージ発表の様子を掲載します!
2年生の合唱コンクールは、2-3が最優秀を獲得しました。
どのクラスも昨年以上の素晴らしい歌声、表情で歌い、大変立派でした!
合唱コンクール後に行われたのは、ステージ発表です。
ステージ発表では、バイオリンや空手、美術部による作品紹介などの個人の得意技が披露され、大変盛り上がりました!
そして、午前中最後のステージ発表で行われたのは、拓中伝統のソーラン節です。
ソーラン節に対する有志の3年生の思いは大変強く、毎日放課後に大粒の汗をかきながら一生懸命練習に励んでいました。
本番での素晴らしい声と踊りは、多くの拓中生を感動させたことでしょう。
11月2日(土)、令和元年度拓南中学校文化祭が行われました。
感動あり、笑顔ありの素敵な文化祭となりました!
午前の部の最初には、元拓南中学校国語教諭で本校校歌を作詞された荻山安隆先生に来校していただき、
拓南中校歌を作詞した当時の思いなどをお話していただきました。
現在の拓南中校歌は約50年前の昭和43年、拓南中学校創立25周年に合わせて作られました。
当時の拓南中国語教諭であった荻山先生が作詞を、作曲を音楽教諭の篠原先生が担当され、
拓南中生にはこのように育ってほしいという思いを込めて作られたそうです。
荻山先生のお話には胸が熱くなりましたね。今後も校歌を大切にして歌い続けましょう。
午前中には、合唱コンクールも行われました。
1年生にとっては、初めての合唱コンクール。緊張した面持ちながら、大きな口を開けて一生懸命歌っていました。
今日は、合唱コンクールの写真(1年生)を掲載します。
いよいよ待ちに待った文化祭前日!!
各クラス、必死になって練習に励んできました!
多くの人に大きな感動を与えられる、そんな文化祭にしましょう。